カラマーゾフの兄弟の上巻を読み終えました。ドストエフスキーの小説の登場人物のような喋りで日記を書こうと、パソコンの前に座って固まってみること数十分。書いては消して書いては消して結局挫折しました。頭の中では、あんなにぐるぐるとやつらがまくし…
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